水道事業及び下水道事業の公営企業会計への移行について

令和5年4月1日より水道事業及び下水道事業は公営企業会計へ移行しました

 令和5年4月1日より、水道事業(簡易水道事業)及び下水道事業(農業集落排水事業)の会計は、「官公庁会計」(単式簿記)から「公営企業会計」(複式簿記)へ移行します。
 複式簿記を取り入れることにより、財政状態をより明確にし、持続可能な事業経営に取り組んでいきます。

 今回の移行は、会計方式の変更であり、料金や納付方法などの変更はありません。